2016.12.9社内研修(精神疾患者の方からの相談の実際・精神疾患をお持ちのご家族からの相談の実際)
・精神疾患の発症
・相談者の主訴を聴き取る
・目的について確認する
・手帳診断書を用意することが多いため手続きについて主治医に相談を進める
相談者は混乱していることが多いため、落ち着いて話せるように心がけます。(相談者が相談しやすい流れをつくる)
相談者が何について話したいのか、何に困っているのか、状況・支援者の有無をよく確認すること。
その上で対処方法を提案し、相談者が対応できるかどうかの確認が必要になる。